なんかずっとこれに違和感があったんだけど、なんとなくわかった。ネットの話を見てるとどうも「コードを書くこと」を「技術」と呼んでいて、ゆえに「コードがかけないと技術がわからない」となっているんだと思った。
つまり「A→B」なんだけど、「A=B」なので、結局循環論法「A→A」となっているっぽい。
繰り返しになるけど、包含関係だけ考えれば、webひとつをとってみてもコードを書くこと以外の技術の方が多い気がしてならない。
結果的にほとんどの人はコードがかけるので、必須条件のように思えてるけど、実際そうでもないと思う。
もちろん、漢字の書き取りと一緒で、実際やってみるのが一番覚えられるし、やってみないとわからんことも多いわけだけど、別に音声認識の詳細な実装を知ってアプリを書いてる人がいるのか疑問だし、画像処理にしてもopenCVの関数使ってるだけで実装知らない人たくさんいるんじゃないかな?
もっと身近な話でも、画像の拡大縮小くらいwebでもやりますよね。あれ具体的にどんな処理してるか意識して書いてる人います?
mysqlだって、RDBMSがやっている動作を正確に把握して一から構築する根性を持った人がどのくらいいるでしょうか?webの世界では、ランダムアクセスファイルすら自分で実装できる人どのくらいいるのか個人的には疑問です。
コード書かなくてもいいというわけではないですが、個人的にはコードがかけることと技術がわかるという話は別物なんだと思いますよ。
重要なのはmysqlでインデックス張れば早くなるとか、なんだったかのライブラリを使えば画像の拡大縮小が簡単にできるとか、結果だけでもわかってればそれで十分じゃないでしょうか?
ようは注意深くニュースを見て、どんなことができていて、そこからどのくらい未来が妄想できるのかということのほうが重要であるきがします。
※詳細に知ってれば知ってるほど、よりたくさんの知識があるほど未来は予想しやすい気はします。けど、それはphpがかけるかどうかとは関係ないよね・・・・
※表現がわかりにくかったですね。わかりやすい部分でまとめると「mysqlを一からコードで書かなかったとしても、その技術を知ることはできるし、使えるよね」という話
2 Responses for "コードがかけないと技術がわからないという議論"
>※詳細に知ってれば知ってるほど、よりたくさんの知識があるほど未来は予想しやすい気はします
細かい部分ばかり扱うとき、物事を見る視点が狭くなり、大局的な判断が難しくなる様に思うが...
人間の処理できる情報量には限界があると思います。
>みつる
深さにしても広さにしても、大小の比較をしたときに大きいほうがいいんじゃないかという話です。
深さと広さを単純に比較するのは難しそうですが、そこに役割分担があるのかもしれないですね。