国立科学博物館のやつですね。
平日死ぬほどPC触ってるせいか、休日はもはやみたくもないという勢いなので、結構ふらふらっとジム行って運動したりカフェで本読んだりと比較的外をふらふらしています。
家にこもってるのとか苦手です。
で、今日は誰か捕まえようと思って捕まえることに見事に失敗したので、一人で上野の公園なんかを散歩してたのですが、ダーウィン展をやってるのをめざとく発見。
この手の展覧会はその人の生い立ちとかがわかったりするので意外と面白い。
科学系の勉強をするときは「歴史とかと一緒に勉強すると理解が深まる」とは○峨山教授もいってるとおりで、実際そうだと思います。
中身についてですが、進化論の話とダーウィンの生い立ちの二本柱でできていて、それぞれがそれぞれにどう影響したのかというような話が、ダーウィンの手記や標本などを通していろいろと説明されていました。
中でも個人的に面白かったのは「結婚すべきかせざるべきか」というところw
ダーウィンは相手もまだいない状況で、結婚すべきかどうかを、具体的にいい点悪い点を列挙し検討していた。結構これがリアルで笑える。ちょっと昔、彼女が必要かどうかで俺も似たようなことしたというのは、ここだけの話。
結婚しない
- 好きなところに出かけられる自由
- 社交界の取捨選択
- クラブでの才人との会話
- 親戚訪問の強制も、くだらないことに屈する必要も一切ない
- 子供に対する出費と心配もなし
- たぶん口げんかもなし
- いずれも時間の浪費
- もしたくさんのこどもが腹が減ったとせがんだら、夜の読書ができない、肥満と怠惰、不安と責任、書籍などへの支出減
- そうはいっても過労は健康によくない
- もしかしたら妻はロンドンを嫌がるかも。そうなれば田舎への追放とあほの怠け者への堕落だ
結婚する
- こども
- 一生の連れ合い(それと、老いたときの友
- 関心を払ってくれる人
- 愛情と遊びの相手
- とにかく犬よりはまし
- 家庭、それと家事をしてくれる人
- 音楽の魅力と女性との気軽な会話
- どれも健康によい
- しかし恐るべき時間の浪費
- やれやれ、一生、まるで働き蜂のように働きずくめの生活なんて考えただけでもいや、嫌だ絶対に。
- 煙で薄汚れたロンドンの家で一人ぼっちで生きるなんて
- ソファーに座るやさしく素敵な妻に暖かい暖炉、読書、たぶん音楽が、お前にとって唯一の団欒風景
- この光景とグレート・マルバラ街の陰気な減ts時を比べてみろ
- 結婚、けっこう、結婚
こんな感じでリストアップして結婚するということを決めたらしいですwおもしろすぎるwwww俺はめんどくさがりなだけなのであれですが、結構ここらへん共感できてびびりました。
あと若干うろ覚えですがダーウィンが世界一周したビーグル号の話などは、SF小説などで引用されたりもするし、いろんな発見がありました。
もうしばらくやっているので、ぜひこういったことに興味がある人はいってみるといいと思います。
2 Responses for "darwinの結婚観。darwin展にいってみた。"
>結構ここらへん共感できて・・・.EQ. 結婚する?
うを。結婚しませんよまだ。
ただ、意見としては共感できるなと。結婚するかどうかは相手によるな。