twitterの@yanbe産のところから拝借。
知っておきたかったこと
What You’ll Wish You’d Known
Paul Grahamの文章だとか。感銘を受けたので貼る。
全体的にいい文章だと思うけど、特にグサッと来たのはこの辺か。
ばかげだ話だと思うかい。君はこう思うかもしれないね。 「ぼくは未成年だし、金もないし、親と一緒に住まなくちゃならないし、 一日中大人に言われたことをやらなくちゃならないのに!」ってね。 でもね、大人になって仕事をしていたって、やっぱり似たような 面倒な制限がいろいろあるものさ。でもやる人はちゃんとやり遂げる。 子供であることが制限の多いことだって思ってるなら、子供を持ったら どんなことになるか考えてごらん。
もう未成年ではないわけなんだけども、22くらいのとき散々思ってた気がする。
それで「もうやってられるか馬鹿やろう」というので、仕事し始めたりしたわけですが、ここも文章の前半で突っ込まれてますね。
ひとつ、やっちゃいけないのは反抗だ。 ぼくは反抗した。それは間違いだった。 ぼくは、自分達の置かれた状況をはっきり認識していなかったけど、 なにか臭いものを感じていた。だから全部投げ出したんだ。 世界がクソなら、どうなろうと知ったことか、ってね。
中学・高校(10年前~6年前くらい?)のころというとちょうどjavaとかperlとかでプロトコル考えて実装したり、lzwの実装とかそういうことを勝手に勉強しながらやってたり、今じゃ珍しくもないけど動画のフルデジタル編集なんてのをやったりとかしてた。
どっちかというとかってに本買ってきて勉強して、しぬほど駄々をこねて(苦笑)やりたいことやってた時代です。
高校のころとか、たいしたこともないのに、いい加減な数学の話とかいい加減な英語の訳とかが非常に嫌で、二言目には「いい大学に入るため」とか「将来のため」とかのためにとどうでもいい数学公式を覚えさせられたりだとか、単に問題を早く解くためだけに数学の問題をパターンに分類して覚えるというようなこととても拒絶反応を示してたりした。
大学に入ったらもっと面白い勉強ができると思ったら、くだらない教養という名の雑学をやらされて、ほとほと嫌気がさして学校なんかいく価値がないと真剣に思ってました。
それで、同じく「大学なんか意味がない」と言ってるような人がたくさんいる、起業系のコミュニティにいったりして、自分の好きなことばかり仕事でできればいいとそんなこと考えてました。(後で別れた彼女には散々考えが甘いのよ。と諭された)
今、振り返ってみれば、ぼくは馬鹿だったと思うよ。 これはまるで、サッカーで相手にファウルされて、おまえ反則しただろ、 ルール違反だ!と怒ってグランドから立ち去るようなものだ。 反則はどうしたって起きる。そうなった時に、冷静さを失わないことが重要だ。 ただゲームを続けるんだ。
(中略)
反抗は服従と同じくらいばかげたことだ。 どちらにしてもきみは他人に言われたことに縛られている。 一番良いのは、直角の方向に足を踏み出すことだ。 言われたからただやる、でもなく、言われたからやらない、でもない。 かわりに、学校を昼間の仕事にするんだ。昼間の仕事だと考えれば 学校なんて楽勝だよ。3時には終わるんだし、なんなら自分のやりたいことを 内職しててもい
はい。そのとおりだと思いますよ。未だにこれが苦手です。決して顔には出ないですが、私は相当気が短いです。わりとどうでもいいことにいちいちカチンときてます。
最近非常に「なんであいつはSIっぽいことなんかしてるんだ」とフルボッコされまくってるんですが、当時の感覚としては大学にいるより一万倍くらいましだったし、簡単にできてしまったというのが大きいです。(もうやってないですよ。はい。)
実際にはお金のことでもめまくって、自分で自由になるお金がない状態にうんざりしただとか、わりと複合的な要素はあるんですが。まさにこの世の理不尽に嫌気がさして反抗してた感じです。
しかしこれはこれでいろんな人と出会えたし、そのおかげで色々と新しい発想を得ることができたので、プラマイ0だと思ってます。
というか、なにやっても理不尽なことがあるということはむしろ仕事をすることでよくわかったwwww
そして最終責任が自分にあると思ったとき、理不尽とかそんなの関係ないということがよくわかった。なにがどうなったとしても自分がどうにかしないことにはどうにもならないわけです。誰も助けてはくれない。
時間を無駄にしてない限り、実際に何をするかってことはあまり問題じゃない。 面白いと思えて、選択肢が増えるものなら何でもいい。増えた選択肢のどれを 選ぶかなんて後で考えればいいんだ。
これはまさにそのとおりであるような気がする。人によってはそのまんま人生終えることもあるだろうが、おそらく世間で言われてるほどそれは不幸なことではないような気がする。
と、まぁいろんなことを思いました。
それにしても、大学時間とられすぎて死にそうではある。
現在我が家ではsubversionでレポートから書類からソースファイルまで全部管理してるわけですが、ちょっと不便な点があります。
オフラインでできないというのは、自分が常に公開サーバのつなげる環境にあるわけではなかったり、そもそも扱い厳重注意で外に公開してないサーバにあったり、ネットにつながってないときといった感じですね。
バージョン管理に慣れてしまうと、バージョン管理できない状態というのがやたら不便に感じます。
これはいけていない。
複数人で開発する場合のbranchがめんどくさい。これは、単に運用の問題でしかないわけで、物理的に解決可能ではあるんですが、めんどいもんはめんどい(ぉぃ
公開リポジトリと非公開リポジトリのの行き来の問題。
これは自分ひとりでやってたプロジェクトをある日突然公開する場合とかは、プライベートリポジトリとか仕事用リポジトリ(今はバックアップとって消したけど)と別に作ることがあるということですね。
割と個人的都合。
基本的にプライベートな情報は全部ひとつのリポジトリで管理しているため、切り分ける必要があるわけです。
ただ一方で単に思いついただけの簡単なスクリプトとかのためにいちいちリポジトリセットアップしてたりしたら、管理しきれないし、わけわかんなくなります。
こういった事情からいくつかの候補を検討中です。いわゆる分散リポジトリというもの。
svkはsubversionを分散管理できるように拡張したもの。
詳しい動作はgihyoにあるのでそちらを参考に。Subversion+svkでらくらく分散リポジトリ
特徴としては、既存のsubversionサーバをいじらないですむことでしょうか。
mercurial / gitは最初から分散管理をすることを売りにしているリポジトリサーバ。
どっちも結構大きなプロジェクトで使われてるようです。
gitはlinuxのカーネルやrails、Xとかcompizとか。mercurialはNetBeansなど。
以下関連記事のリンクを並べておきます。
comparison of revision control software -wikipedia
Mercurial: an alternative to git [LWN.net]
Mercurial Project – google tech talk
CなんかSI的なことをしたくないとかなんとかいいながら、結局リファクタリングだとか他人のコードにいちゃもん付けるとかが特殊技能として身に付いてしまってるので、結局学部実験でも誰もやんないような特殊でニッチな妙なことをさせられています。南無。
はい。そんなこんなで、compizなるものをhackして、なんとデスクトップを3次元にしてしまおうなんてことをしてる訳です。(もちろん3次元にすることが目標な訳じゃないですが)
マニュアル見てプラグインとか作ればいいじゃんとかいう声が聞こえてきそうですが、「マニュアルとコードが全く一致してない」だとか「サンプルコード?君にはそんなもの必要ないさ!」とか書いてあるので、渋々ソースを見ております。はい。
そんな愚痴はおいておいて、今日は正しくcompizをhackするためのコツを書いてみましょう。というか、ソースが手に入るソフトウェアをhackする場合の普通な心がけです。なのでリアルハッカーにはつまらない内容かも知れません。(バイナリハックはブログで説明しだすと死んでしまうので、自分で勉強してください)
まず必須項目
まずubuntu。
理由は特にないんですが、ubuntuでcompiz動かしてる人が割と多そうだったので、これにしました。なんにしてもdistrowatch的にも最近人気のディストリビューションです。
実際compiz動かすだけでも若干つまづくので、ubuntuがおすすめです。
次にcompizのバージョン。普通にapt(synaptic)で入れると0.5くらいが入るようですが、なんと最近のバージョン0.7.xとは中身が結構違います(死。実際はまった・・・・
未来のことを考えるなら、開発を始める前に新しいのにしておきましょう。
幸いにも野良リポジトリquatro eyecandy repositoryがありまして、そこから拝借できます。
これをここに書いてある通りソースに追加してsynapticを起動すると0.7.3を入れられます。
IDEは必須です。netBeansでもeclipseでもいいと思います。
なにせドキュメントがないものですから、ソース見てあっちこっちコードジャンプします。
定義探すのにいちいちgrepとかしてたら日が暮れてしまうので、素直にIDE使いましょう。IDE入れてから相当スピードアップしました。
subversionはいわずもなが。必須です。
なにせドキュメントがないものですから、動作を予想して、値を書き換えて、コンパイルして確認というのを死ぬほど繰り返します。
そうすると、前のバージョン残ってないと、どこをどう変えたかなんて覚えていられません。
IDEをお勧めする理由の一つでもありますが、割と差分を見比べるようなこともしょっちゅうやります。
最後にMakefile。これまた重要。
なにせドキュメントがないものですから(何度でも繰り返しますよ。えぇ)、なにをどうコンパイルしてどこにおいておけばいいかなんてさっぱりわかりません。
だから、適当なMakefileから拝借しました。
それがこれ。
PLUGIN=のところをコンパイルしたいプラグイン名にかえれば使えます。
やってることは単純でlibtoolを使ってsoファイルを作り、ホームディレクトリにインストールするだけです。
場合によってはld.soが探せるように設定しないとダメかもしれません。(俺は設定した)
以上が基本編です。
実際hackする場合は/usr/lib/compizにあるlibhogehoge.soというhogehogeプラグインをリネームして無効化して、自分でソースからコンパイルしたhogehogeプラグインを使うようにします。
こうすることで、既存のプラグインからhackが進められるようになります。
実はキーバインドいじるためにはxmlを作ったりとか、gconf-editor使ったりとか色々するのですが、その話はまた今度。
蛇足:
たまに、ITネタ書いておかないと、「はらじゅんは実はプログラムかけない疑惑」が再浮上しそうなので、思い出した頃に書こう。
単にプログラミング自体はそんなに好きではないだけなので。
プログラミングは広大なエンジニアリング領域のほんの一領域にしかすぎなくて、私にとっても思いついた理論とかを実装するところでしかないです。
なのでまぁ、あんましプログラミングネタは書かないというわけでした。
※ただ、好きじゃないだけあって、超速でプログラミングとか正直できません。はい。しかも、実際プログラミング自体の知識も平均以上hacker未満です。はい。
なので、プログラマーというよりはエンジニアです。
シリコンバレー行ってきましたというプレゼンしました。例によって文字全く書かないので、これだけだと分けわからんと思いますがw
御礼用のやつは地道に書いてまして、まだ誰にも送ってないです。すんません・・・上の画像のやつ作るのにも睡眠時間を削ってる有様なので・・・・
やっぱし文字に落とし込むというのは時間かかりますね。
今日はドリームゲート時代からの友達がやってる学生団体のことでちょいと呼び出されてお話して来ました(学生団体やだとか言いつつ話はしにいくというw
結局そこは手伝わないことになったわけなんですが、そこでちょっとアドレナリンが出るような会話ができたのでちょいとうれしかった。
最近また「革命的な」とか「イノベーティブな」とかいう言葉をよく耳にしていたりします。
だいたい話を聞いていて、正直そんなに革命的なことなんかそうそう出てこないわけですが(だいたいコレあるよで終わる)、今日はちょっと話を聞いてて「だったらこのくらいやったほうが革命的に違いない」と言い出してみたところ3人でテンションダダ上がりでした。
まぁ言うは易しというかw
結局はその団体の趣旨に合わないということでボツったわけですが、割と社会的な意義もあるしみんなのテンションも上がるしすばらしい考えだった気はする。
ただまぁ学生が負担するにはあまりにも強烈だったかなーという気はした。ははは・・・・・
不可能ではないと思うんだよね。ただ、片手間とか趣味とかそういうんじゃ無理だろうから、宗教的テンションが必要なきはした。
アドレナリンといえば、chemical brothersのstar guitarが好きです。(もう4回くらい話題にしてるが。)
このmaking映像がまたクリエイティビティあふれてて好きです。
ちなみに本体はこれ。
プロモーションビデオも結構見事なもんですよね。
最近多いので、「取り急ぎ」という意味合いについてちょっと考えてみた。
そもそもは、手紙の「もろもろの儀礼・説明を省略し用件だけを伝える意(広辞苑)」だそうで。
海外からメールもらうことは年に数回あるかないかなのでなんともいえないけど、日本的儀礼のひとつなのかなという感じでしょうか。
個人的には「どうしても忙しくて用件しかいえないです。ごめんなさい。」の意味だと解釈しています。
実はこの「取り急ぎ」という言葉があんまり好きではありません。いや、文脈あってればいいんですが、ほとんど毎回「取り急ぎ」な人とか、単なる友達同士のメールで「取り急ぎ」とか書かれると、「この人そんなに忙しいのか」とどうしても思ってしまいます。
俺も、以前よりはましにしても、割かし忙殺されたりしているのですが、基本的に忙しい状態というのは自己管理のなってなさによるものが大きい気がします。(今もうっかり口約束してしまった約束を若干後悔してたりとか色々してます・・・・)
自分が自分のことで身にしみてるせいというのもある気もしますが、基本的にいつも「忙しいから」を言い訳にしている人は、正直あまり信用できません。
もうかかわるのをやめてしまった某学生団体にも毎回ミーティングを「忙しいから」という理由で参加せず、にもかかわらず突然きて大きな顔をして議論をひっくり返すファンタスティックな人がいたりしたのですが、「忙しいから」という人には実にこのタイプの人が多い。(俺はこのミーティングのために徹夜したりしてるというのに・・・もう学生団体には関わらないと固く心に誓った瞬間でした。)
他にもすべてが終わった後に「何もできなくてごめんね」と儀礼的にいう人とかもいますが、思わず「じゃぁなにかしようとしてくれたの?」と聞き返したくなることがあります。
半分は、「なにか努力してくれてたのなら申し訳ない」というのがありますが、もう半分は「いえばなんでも許されると思ってるのかなぁ?」という風に思ってしまったりします。
と、いいつつ、自分もスケジュールミスとかやっちゃいがちだし、ついついできる気がして予定入れて自滅するとか年に何回かあるので、人のことは言えなかったりもするんですが、ただその時も「忙しいから」はできるだけ言わないようにしてます。
何でかというと、まず「忙しいから」といってもあんまし意味がない。むかーし言ってたことあるけど「そんなの自己管理しろ」といわれて終わりです。
むしろ、多少わがままだと思っても「こうすればなんとかなるかも」とか言ったほうがお互いのためにはなる気がします。
ちょっと変な話ですが「忙しいから」といったのと「授業があるから」と言ったのでは返事が違います。忙しいなら管理しろって話ですが、授業が原因ならそこをはずせばすむだけなわけです(まぁこれでも怒る人は怒りますが)
まとめてしまえば、よくコミュニケーションをとりましょうという話なだけだったりします。(俺もよく注意されるところではありますが・・・)
とりあえず、積み上げてしまったスタックがんばって処理しようと思いますorz(←自業自得
追記:
まぁ最終的には単なる価値観の相違なのかなぁという気はします。
自分もちょっと前まで「忙しいのはかっこいい(?)」みたいな謎な発想持ってましたし、偉い人にはとにかく会ってみたいとかそんなこと思ってそんなことしてたりもしましたが、結果的に自己満足以上の成果は特になかったので、意味がなかったなぁと今は思います。
基本的に昔から行為自体よりは結果として世の中にどんな変化が起こったのかの方に興味があるので、そういう意味でも何かすることが目的な集団とかには関わりにくいなぁと思う今日この頃です。
今日はシリコンバレーでお世話になった外村さんと佐藤さん、シリコンバレーに行った面々+友達2人+九大の2人という感じで、囲む会なんぞをしてみました。
はらじゅん的には若干人生相談の場みたいなノリだったりしたりという。
いろいろな話はしたんですが(と、いう略し方でごめんなさい)、勝手に感じたことをいくつか。
うーん。感じたことこんなんでよかったんだろうか・・・・
とりあえずやってみてしまったほうがいい
将棋とかチェスとかやってるとよくやってしまうんですが、いわゆる考えすぎるタイプであるなぁと自分で自分のこと思ったりします。
が、正直考えてもわかんないことはわかりません(昨日といってること違う気もするが)
行動することが重要なのはもちろんですが、なによりも自分がやってることやしようとしていることを外に発信するということは基本的に重要であるように思いました。
そしてそこにフィードバックが戻ることが重要。
アイディアとか考えって、何もないところから何かをひねり出しているように思っている人とかたまにいますが、基本的に新しい情報が外部から入ってこない限りは大体同じようなところで思考がとまります。
それなりに論理的に考えてれば、同じ情報からスタートすれば、同じ結論になるというのはある程度当たり前ですね。
とりあえず、考えが無限ループしてるなぁとか思考がとまってるなぁと思ったら何か新しい情報を入れてみるしかないので、人と話してみるなり新しいことしてみるなり、そういうことが必要だと改めて思いました (←今この辺
人材としてとがった何かがあった方がいい
常々書いてますが、自分って結構器用貧乏地獄みたいのにはまってしまっていたタイプで、プログラムがかけてある程度交渉ごととかやれたりする便利人材という感じになってました。
ただ実際の話、あんましややこしいことではなく、潜在的にはこういうことができる人材というのは世の中たくさんいるもので、要は実際やってしまったかやってしまってないか程度の問題ではあったりします。
とりあえず自分のことは棚に上げるとして、他人を見てとがってない人というのは結構かかわりにくいというのは実際あるように思います。
平たく言えば何をしたいのかよくわからないので、おもいっきしけなすこともできないし、なにか手伝うこともできないので、とりあえず放置って感じになります。
キャラ立ちしてる人というのととがってる人というのを何かと混同しがちではある気もしますが、明確なwantと明確なgiveがわかってる人のほうが実際かかわりやすいというのはリアルにあるでしょう。
なんとなく中性的な立ち位置のほうがみんな仲良くしてくれる気がしがちですが、それはonとoffの使い分けで何とかすべきところであって、人材として云々では少なくともやめたほうがよさそうだなというのが個人的な意見です。
とりあえず最近徐々にここら辺は意識し始めていて、未だにいろいろ誘ってくれる人たちはいるのですが、前みたいになんでもホイホイやるというのは極力避けるようにしています(それでもまだ多すぎる感は否めないのだけど)
実際こうしたからといって友達減ったりとかしなかったですし、むしろこれで連絡なくなるような人はお仕事上での付き合いでしかなかったという感じで、さりとて何の影響もなかったりします。
やっぱり自分は何かと性格が海外向きなのかもしれない
覚えてる範囲で、家族以外からこういわれたのは、小学校の担任が初めてで、それ以降半分くらい皮肉で、もう半分は割りと本気でお勧めされることがあったりします。
実際、シリコンバレー行ったときのざっくり感は自分向きだなぁとちょっと感じました。
なにやってもいいし、成果出れば評価はしますよ的な空気というか。
Yahooの某人とか「今日はまだ仕事してないなぁ・・・・(16時だけど・・)」とか、そういう感じ。
もちろん長いスパンでは成果を出しているので許されているんでしょうが。
日本だと、というわけではないですが、大学に入ってから一番苦労してるのは、勉強したことに対するフィードバックがあるんだかないんだかよくわかんなかったりとかする点で、あんまし機械的に成績がついてもうれしくないなぁというところだったりします。
その点仕事してれば、やった分お金で返ってくるしフィードバックも割りと厳しく跳ね返ってきたりするのでやりがいはありました。
この辺は工学部に入った後だと研究室により近くなるので、面白くなってきたりするのですが、大学一年のころとかそういうことはまったく思ってなかったですね・・・・
いま若干モラトリアムってますが、そういうの基本的にいらないタイプなので、ますますもって大学一年二年のころはいらいらしてたりしました。
(だからというわけではないですが、東大の教養というのがいかに悪影響かというのを長時間語ったこともあったりしますが、それはまた別の話・・・)
学生で経営できる人とか基本的にはいない
最近いるとは特に思ってもないんですが、そうはいっても学生から探していたりしたもの事実だったりします。それが、今日ザクッと「そんなのいるわけないじゃん」という話になって、それはそうなのかと思いました。
なので単純な結論として、自分は自分のやりたい方向を極めつつ、学生とかそんなの関係なく協業できそうな人を探すのが吉と。
なんとなく最近そういうこと思っていたりしましたが、スパッと言い切ってくれると気持ちよくいけますね。
大人には頼りましょう
最近はいい大人の方々に恵まれているという気がします。はい。
過去のことはあんまりごちゃごちゃ書くのはあれなのでやめますが、割と結構ガチで理不尽な値下げ交渉とかよくわからん仕様追加とかを仕掛けてくる人が多くて、それと真っ向から戦ったりしてたので若干偏った「大人感」を抱いていたりします。
仕事なんだから普通といわれればそうなんですが、割とそういうほうが普通な環境にいきなり飛び込んじゃったので、よろしくなかったですね。(実際親切な人も多かったですよ。念のため)
それが仕事をやめてからというもの、みんな学生に案外優しいというか、なんとなくそういうことを思いました。なので今まで結構「頼るのが苦手」とか言ってたんですが、年相応に?許容される範囲では頼っていきたいなぁと思ってます。
ちょいとここの加減が未だにわからなくてこれはこれで困ってるんですが。
SI的なものはあんましやんないほうがいい
おそらく今日一番多く言われたことのような。
SIすること自体はそれほど悪いことではないと思いますが、1とりあえず個人的にはやってても面白くはなかった、2俺が何かしろ創造的なことができるのだとしたらSIはもったいない、3実際問題としてあんまし工学部までいってやるようなことではないという感じでしょうか。
実際問題としてSIやってたときは、「どういう人になに頼んだら仕事が早く進むか」「どういう情報共有方法が適切か」とかそういうところに主たる創造力が使われていて、あんまり工学っぽいことはしてなかったような気がします。
なんどとなく外村さんからは聞いてますが、シリコンバレーでは「エンジニアは創造的なことができる希少な人種」というような扱いであり、わざわざその立場を捨てるのは理解できないという感じのようです。
だいたい今日いた人の反応も「アイディアがある人は少ない」「アイディアがあっても実現できる人が少ない」という感じで「アイディアがあって実現もできる」というのはよほど希少であるという感じみたいです。
それにしても本当に創造性って希少なのかな・・・・・?
最近学校に行き始めた俺としては、「gentooでよくわかんないコンパイルして喜んでるやつ」とか「拾ってきたPC5台で並列計算してるやつ」とか「『こんなのあるといいなぁ』というと週明けに実装してくるやつ」とか「光学系かんがえてホログラフつくってるやつ」とか「超伝導を自分で調べて作ってみてるやつ」とかがデフォルトでゴロゴロしているので、少なくとも「実現できる人が少ない」というのは本当なのかなぁとかちょっと思ってしまったりはしますが。
個人的には単純にこういう人たちをちょっとモチベートするだけでそこら中創造的な人だらけになるんではないのかなぁと思ったりするんですが、これはちょっと短絡的な考えなのかもしれないですね。
うちの学科が若干スパルタというか放置系というか、強制的に創造性発揮させられるとこなせいもあるかもしれないですが。(おかげで女の子が少ないです。えぇ。これだけが不満です。)
かく言う俺も実験で「何かやりたいこと考えてきて」とか言われてるので、ブログかきつつアイディアだししてたりします。
ひょっとしたらこの学年が当たり年だったとかそういうこともあるのかもしれないですが、この辺は謎ですね。
まぁなにはともあれ
とりあえず院試に焦点を合わせると決めたのでそこははずさんようにせんとなぁと。
こんだけ引きこもってるというのに雑音はすごく入ってくるので、それに負けないように自分を律するというところからはじめんといかんのかもしれないですね。
ついつい小銭稼ぐところに誘惑されがちだし、身の回りでポンポン会社作ってる人とか何かやってる人とか多くてついつい「自分も・・」とか思ったりもしちゃいますが、少なくとも半年は我慢しようと努力しております。
正直な話、勉強とか研究とかそいういうの努力するよりも、余計なことしない努力のほうが大変な今日この頃です。
ちょうど一年位前の記事になるけど、gigazineにすごくいい記事があったので貼ってみる。
割と一人で仕事してみて実感してみたことに近い。まぁ何事もやってみないとこういうのってわからんよね。
細かく書こうと思ったけど、興味ない人の昔話聞いても面白くないだろうなぁとおもったのでやめたw
ただ起業したいっていう学生とかが読むと大変ためになる気がする。
あえてひとつ付け加えるなら、相手のことをよく考えてくださいということと3秒でいいから頭を使ってくださいということでしょうか。
前者に関しては、いろいろアホな話があります。
「はらじゅん。webサイトを作って起業したいんだ。技術の責任者見たいのやらない?」
「へぇ。何でもうけるの?3年後くらいは?」
「3年後はまた違う会社を作るんだ」
「ん?じゃぁそのサイトはどうするわけ?」
「んー?」ちょっとまて。人の人生について何も考えてないなお前。
とか。
話してみたいからといわれて言って見るといきなり
「俺たち会社を作るんだ。アイディアだししてるからアイディア頂戴」
おいこらまて。俺のアイディアいくらするか知ってるか?(当時はそういうのでwebサイトまで作ってお金もらってたので・・・)
と、まぁなんというか、よく酒のみながらネタにしたりするんですが、結構こういうことってあるらしいです。
あと3秒でいいから頭を使おうという話。特に「これは絶対にすごい」と言う人に多い。
例えば自分がフレームワーク選定するときとかは少なくとも「世間にはどんなフレームワークがあるのかリストアップ」「どれがメジャーで何でメジャーなのかのチェック」「(余裕があれば)実際にテストで実装してみてどの程度の負荷に耐えられるかなどテストする」ということをするんですが、「これ絶対にすごい」という人は「これ」だけしか触ったことがないことが多く、まず何がすごいのかよくわかんない。
何をとってみてもある程度以上のものは大抵どれもある程度つかえるもんで、そういうのと比較して「○○がすごい」じゃないとあんまし意味がありません。
残念なことに大抵gigazineとか百式とかそういうのに載ってたのをちょっと使ってみてよかったから「これはこの世で最上のもに違いない」と信じてしまうようです。
必ずしもそんなにリソース避けるわけじゃないので「えい!」って決めちゃうこともないこたないですが、それでも時間が許す限り頭は使ったほうがいい気はします。
こういう系じゃなくても、ちょっと考えてみたら?って思うことはたくさんあったりします。
言うと喧嘩になるので、よほど仲がいいとかじゃない限り言わないけど・・・・
e-mobileの音声かいました。
とりあえず3ヶ月くらい運用してみて、問題なければこちらに統一します。
なんでかっていうと、emobile音声は使わなければモデムになるし、通話したらその分払えばいいってんで、買ってみたわけです。
pwnageによるipod touch hack。
あたらしい、jailbreakの方法ですね。bootloaderをハックをするらしく、今後どんなファームウェアがでようとしばらくはこの方法でいけるらしいです。
基本的にhack済みのfirmwareイメージをipod touchに転送する方式であるため、とてもスムーズにことが進みます。
途中でルートパスワードを聞かれるのでビビッて動作を詳細に調べました。
どうやら/Volumesにiphoneのディスクイメージをいったんマウントするらしく、そこがrootでマウントされるため、変更するのにrootパスワードがいるようです。
外に何か悪さしてないかといわれるとなんともいえないですが、とりあえず入れないことには話が進まない。
あと、本を買いました。企業価値評価の有名な本です。あとPFドラッカーの「テクノロジストの条件」というのを買いました。
なんで読み終わる前に書いたかというと、単純に全部読みきれる感じがしないからですね。
あと、とても話題になっていたので「googleを支える技術」というのを買ってみました。
買った本を並べてみるとこんな感じ。
さて、なんで「企業価値評価」バリュエーションの本を買ったかというと、最近の流行だからというのと、それがコンピュータによる計算が向いているからだということが上げられます。
私はある程度プログラム書けるわけですが、基本的な主眼はプログラムを書くところよりは、コンピュータに「なにか」をさせることにあります。
つまりその何かに対する知識が基本的に重要です。
今ちょっとアルバイトで手伝っている会社を見たときにみんながエクセルで分析しているというのを見て少々びっくりしました。
エクセルは仕様上6万件程度のデータしか入力できないのですが、web上にある情報は何を調べてもデフォルトで数百万程度はあります。
それを組み合わせたりした処理をしたりすると数千万件。
残念なことにエクセルでがんばってる限りは、こちら側の世界に来ることができないわけです。
加えて、コンピュータを使って人間がやっている作業を自動化するというのは基本的にコストを低減させる価値しかありません。
不可能を可能にしたというほどのインパクトはありませんし、なによりもコストベースの組み立てというのは往々に寿命が短い傾向があります。
ここに数理モデルや統計モデルを構築して、マーケットデータにするという点が基本的に重要であるように思います。
このモデルを作る作業も、エクセルでもできるっちゃできますが、基本的にはプログラム書けたほうが数倍作業は早いです。
つまり自分が学ぶべきは何なのか?それは大量のデータを処理する方法論(モデル構築)と、方法論を用いて有用な情報を生み出すことだということを考えています。
と、まぁ今のところ思いつきレベルのものしかないのですが、世の中の情報を以下に役に立つ形に変えるかという点の勉強に使えるかなと思ってごちゃごちゃやっています。
h早さではなくて、機能的な面。
友人がjavaベースのプログラムをgroovyで拡張するというような話をしていたので、じゃぁ俺はjrubyでやってみるかということでjrubyをつかってやって見ようかと思い実験。
簡単にrubyでプログラムを書きjrubyで実行。
とりあえず実験したのはこんな感じ
hpricotはgemで落としてきたのではエラーが出て動きません。パッチがあるらしくそれを当ててあるのが、ここのサイトから落とせます。mechanaizeでもhpricotを使っているのでこれは必須。
http://www.telscenter.org/confluence/download/attachments/20236/hpricot-0.6.159-java.gem
あとkconvの文字コード変換がききません。効くこともあるらしいけど、動作が日和見です。
iconvだとなぜかうまく行きましたが若干面倒。
あとjrubyのgemでmysqlを入れようとすると、jrubyにmkmfがないためインストールできません。
どうやらcを使ったモジュールはmkmfに頼っているためjrubyのgemではインストールできないとのこと。
まぁここら辺はjavaのやつを使えばいいのかもしれませんが、若干面倒ですね。
他は普通に動きました。快適快適。