Adobe extending Flash platform
Expanding on the project, Ted Patrick, Adobe technical evangelist, said the technology would allow for cross-compiling existing code from C, C++, Java, Python, and Ruby to ActionScript
このプロジェクトが進めば、C,C++,java,python,rubyなどで書かれたソースコードがアクションスクリプト(バイトコード)へクロスコンパイルできます。
と、いう感じらしい。
ただしGUI周りはもちろんプラットフォーム依存(だと思う)なわけで、ほとんどUIを作ってるといっても過言ではないwebプログラマーたちにはほとんど関係ないかもしれません。
ただ、物理シュミレーションとか信号処理とか、そういったものがflash上で動くかもしれない。だいたいフーリエ変換とか何らかの数学ライブラリってたいていの言語にあるのだけどactionscriptではあまりお見かけしない。
それが既存の財産を移行するだけで使えるというのはちょっとおいしい?かも。
最近のwebの動向を見るに、もうデザインや表面的なサービスを提供する部分に関しては飽和し始めているという印象なので、actionscriptでこういったUI以外の部分での活用の幅を広める試みは興味深いかもしれません。
蛇足:
戦略としては、古くからある他プラットフォームで動くものがflash「でも」動くという互換性を利用して、よりflashを使わせようという拡大作戦なのかなぁという感じがします。
webという側面から考えた場合、そもそもc++とかでweb作るのは一部のマニアしかいないので、まったく関係ないかなと。
ただし、AIRなどに見られるように、javaのような立ち位置を目指している空気があるので、今回はそういったところへの拡大を目指した動きなんだろうなと思いました。
javaはアプレットとして使われることはあまりなくなってしまいましたが、一方で、servletなどサーバ側で動く言語として成功しました。
対照的に、flashはずっとブラウザ上で動くアプリケーションとして不動の地位を保っていました。
そして、javaがまだ食い込みきれていないデスクトップアプリケーションという場所を狙って動き出したということでしょうか。
そうするとjavaもデスクトップアプリケーションとしての立ち位置を狙って・・・・というストーリーを思い浮かべたりしますが、どうなるのかなぁとちょっと眺めていてみたいです。